特集 脱炭素設計の新常識〜どうなる2025年問題/省エネ適判の負担軽減策が続々 確認後の変更手続きに注意
日経アーキテクチュア 第1268号 2024.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1268号(2024.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4187字) |
形式 | PDFファイル形式 (718kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
国土交通省は、2025年4月に始まる新築住宅の省エネ基準適合義務化に向け、関係する省令や告示を24年6月28日に公布した。建築物エネルギー消費性能適合性判定(省エネ適判)の手続きに注意が必要だ。 2030年度に温暖化ガス排出量を13年度比で46%削減する政府目標の実現に向けて、25年4月に改正建築物省エネ法などが施行される。 新築住宅の省エネ基準適合義務化に伴い、建築確認手続きの流れは大きく変わる…
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