特集 脱炭素設計の新常識〜省CO2材料を活用/低炭素コンクリートを使いやすく 国交省が規制の見直しに着手
日経アーキテクチュア 第1268号 2024.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1268号(2024.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全978字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
環境配慮型コンクリートの開発が活況を呈する中、国土交通省が規制緩和を検討している。建築物への導入を促すため、国土交通大臣認定のプロセスを合理化する。2024年度内にも方針を示す予定だ。 大手建設会社などが研究開発を進める環境配慮型コンクリートは、セメントの使用量を減らして二酸化炭素(CO2)排出量を抑えるものが主流だ。国土交通省は「環境配慮型コンクリート対応検討委員会」(主査:野口貴文・東京大学大…
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