特集 超人手不足時代の人材戦略〜賃上げで若手に訴求/長谷工が院卒初任給32万円に 竹中は現場手当に最大11万円
日経アーキテクチュア 第1266号 2024.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1266号(2024.6.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2153字) |
形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
Part1 技能者・技術者編大手建設会社などで初任給の引き上げが相次いでいる。人材獲得競争で不利にならないよう、他社を意識した初任給の設定が目立つ。現場を支える技術者の手当を大幅に増額する動きも出てきた。 長谷工コーポレーションは、2024年4月に入社した大卒・院卒の初任給を、前年に比べて4万5000円引き上げ、大卒30万円・院卒32万円とした。大幅な増額で大手建設会社5社を上回り、建設業界トップ…
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