特集 麻布台ヒルズ徹底解剖〜安全・安心への挑戦/「高さ300m超」の時代へ突入 地震や風を制する技術
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1508字) |
形式 | PDFファイル形式 (2495kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
Part3 デザインと技術建物の安全性を確保する構造計画。森ビルは、東日本大震災時に六本木ヒルズで確認できた制振効果の技術や経験を背景に、それを超える安全性を目指した。風の影響を受ける外装材の仕様は、清水建設の実験成果だ。 「当社は上海で高さ400mを超える超高層の建設に取り組んだ経験があったので、自信はあったが、日本でも300m超えの建物を実現できた感動は大きい」。森JPタワーの構造設計を担当し…
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