特集 麻布台ヒルズ徹底解剖〜東京大改造の行方/国際化対応で抜きんでたヒルズ“グリーン”貢献が次の焦点に
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1596字) |
形式 | PDFファイル形式 (937kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
Part4 社会と街づくり世界のメディアが注目した麻布台ヒルズ。外国人ビジネスパーソンや富裕層を狙った街づくりは、時代の要請への1つの解だろう。広大な緑地や多様な機能を巧みに配置し、公共貢献の形に一石を投じるプロジェクトとなった。 東京都心で進められてきた大規模開発を振り返ると、2000年代以降、高層化・高容積化の一途をたどっている。昨今は麻布台ヒルズ森JPタワーのように容積率1500%を超えるプ…
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