特集 麻布台ヒルズ徹底解剖〜超高層に日本らしさ/東京タワーと対の「むくり」を表現 空へ伸びるスリットで細見えも
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1643字) |
形式 | PDFファイル形式 (3703kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
Part3 デザインと技術日本一の高さとなった麻布台ヒルズのメイン施設「森JPタワー」。地上から頂部に向かって膨らんだ後に絞られていく「むくり」のデザインは、故シーザー・ペリ氏が日本らしさを追求して導き出した。 東京タワーと肩を並べるように立つ森JPタワーは、麻布台ヒルズの象徴とも言える建築だ。現地を訪れると、観光客から森JPタワーを背景に写真を撮ってくれと頼まれることも少なくない。日本一の高さと…
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