特集１ よみがえれ浸水住宅〜被害調査の課題／被害認定に不服続々 建築士らが再調査を支援
日経アーキテクチュア 第1248号 2023.9.28
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1248号（2023.9.28） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1251字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （282kb） |
| 雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
Ｐａｒｔ１秋田豪雨被災地ルポ２０２３年７月の大雨で３０ｃｍ近く床上浸水した愛知県豊川市のある住宅は、自治体の被害認定で「準半壊に至らない（一部損壊）」とされた〔写真１〕。隣の岡崎市では、同程度の被害が「半壊」だと知った住人は豊川市に再調査を申請。今度は「準半壊」とされたため、再々調査を申し入れようとしている─。 自治体が罹災（りさい）証明書に記載した被害認定の結果を不服とし、住人が再調査を求める動…
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特集１ よみがえれ浸水住宅〜よみがえれ浸水住宅
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