特集1 よみがえれ浸水住宅〜水害からの復旧現場に密着/秋田豪雨で浸水した住宅設計者が直面した復旧の課題
日経アーキテクチュア 第1248号 2023.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1248号(2023.9.28) |
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ページ数 | 3ページ (全2378字) |
形式 | PDFファイル形式 (2900kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
Part1秋田豪雨被災地ルポ水害が頻発する中、被災後の応急処置をしやすいように設計しておくことが求められている。意匠性の高い高断熱・高気密住宅を得意とし、エコハウス関連の受賞経験も豊富な2社が、秋田豪雨で得た教訓とは。 高い省エネ性能とデザイン性の両立で知られるもるくす建築社(秋田県美郷町)は2023年7月の秋田豪雨で、自社が設計・施工した住宅4棟が床上浸水する事態に初めて遭遇した。うち1棟は秋田…
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