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建築巡礼〜現地ルポ 前編 サグラダ・ファミリア聖堂(1882年着工)
日経アーキテクチュア 第1246号 2023.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1246号(2023.8.24) |
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ページ数 | 4ページ (全697字) |
形式 | PDFファイル形式 (11709kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
東京国立近代美術館では現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア」展が開催中だ。同展に感化された画文家の宮沢洋は、スペイン・バルセロナへ旅立った。今回の特別編・前編では、「サグラダ・ファミリア聖堂」を解剖する。サグラダ・ファミリア聖堂は1882年に着工した。アントニ・ガウディ(1852−1926年)は、実は2代目の設計者だ。初代設計者であるビリャール・イ・ロサーノが教会の方針と合わずに辞め、着工翌年、…
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