特集 電気代高騰を“勝機”に!〜スタートアップ企業が開発した 1億円オフグリッド建築が大人気
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2096字) |
形式 | PDFファイル形式 (1657kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
オフグリッド建築の開発動向電力や水道といった公共インフラから完全に独立した状態で居住できるオフグリッド建築を、スタートアップ企業が相次いで開発している。過疎地や被災地、開発途上国のインフラに代わる技術としても、注目を集めている。 スタートアップ企業のARTH(アース)(東京都中央区)が開発した、製品価格1億円からのオフグリッド型コンテナ建築「WEAZER(ウェザー)」に、購入依頼が殺到している。2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2096字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。