特集 電気代高騰を“勝機”に!〜大容量蓄電池とパッシブ設計で地域との電力融通を目指す
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4072字) |
形式 | PDFファイル形式 (3139kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
事例3 金山デッキ大容量の太陽光発電パネルと蓄電池を搭載したうえ、パッシブ設計でエネルギー消費量を抑えた木造平屋建て住宅「金山デッキ」。再生可能エネルギーを自家消費するだけでなく、地域内で融通し合うVPPを目指す。 環境政策分野の第一人者である小林光氏(東京大学先端科学技術研究センター研究顧問)は、東京都内の自邸と、2021年12月に竣工した長野県茅野市内の金山デッキの2拠点に半々で暮らす〔写真1…
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