特集 電気代高騰を“勝機”に!〜識者に聞く 前真之氏 東京大学准教授/全館空調でZEH水準は大問題 G2以上の断熱が必要
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
電気代をシミュレーション省エネ技術を幅広く研究する東京大学の前真之准教授は、電気料金が上がっても住人が光熱費を気にせず、快適に暮らせる住宅の重要性を訴える。その方法と、電気料金を取り巻く状況、賢い電気の使い方を聞いた。 暖房需要が重なる2023年1月に電気料金が過去最高水準となり、寒冷地では月額10万円に達する家もあった。その時は話題になったものの、その後に政府が23年2月(1月使用分)から電気料…
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