特別リポート 驚きの日ハム新球場〜極寒の現場にデジタルツイン BIMとドローン点群で進捗把握
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1682字) |
形式 | PDFファイル形式 (3088kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
2 4D施工管理32カ月の短工期で、気象条件も厳しかった新球場の建設に、大林組は「4D施工管理支援システム」を投入した。球場のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)に、点群データを重ねて進捗を把握していた。 「4D施工管理なしに、巨大で過酷な建設現場のマネジメントは考えられなかった」。施工を手掛けた大林組・岩田地崎建設JVの竹中秀文北海道BPJV工事事務所所長は、こう振り返る。工期…
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