特別リポート 驚きの日ハム新球場〜巨大ガラス壁や通風トンネル「屋根付き天然芝」実現の仕組み
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1701字) |
形式 | PDFファイル形式 (3976kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
2 芝の育成野球ファンの心をつかむ青々と広がる天然芝。開閉式屋根を備えた球場では国内初となる光景が実現した。寒冷地での厳しい制約を克服するため、新球場「エスコンフィールド北海道」には様々な工夫がちりばめられている。 「やっぱり天然芝」。北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督は新球場の魅力について、こう語る。 天然芝は人工芝に比べ、身体に与える負担が少なく、選手が伸び伸びとプレーできる。発注者であ…
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