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特集 巨大地震202X〜被害想定 首都直下地震/10年で耐震化が進んだ首都東京 在宅避難を阻むリスクも明らかに
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3482字) |
形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
Part2 検証・日本の地震対策トルコ・シリア大地震が改めて突き付けた巨大地震の脅威。日本はいかに備えるべきか。発生が懸念される首都直下地震の最新の被害想定では、過去の大震災を大きく上回る建物被害が出ることが明らかになった。 東京都は、首都直下地震の被害想定を10年ぶりに見直した。全壊や焼失といった建物被害は約30万棟から約19万棟、死者数は9641人から6148人と、おおむね3分の2に減少した〔…
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