特集 巨大地震202X〜被害リポート/トルコ・ハタイ県で被害甚大 川沿いに「震災の帯」か
日経アーキテクチュア 第1237号 2023.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1237号(2023.4.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2221字) |
形式 | PDFファイル形式 (4354kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
Part1 詳報 トルコ・シリア大地震トルコ・シリア大地震は広大な範囲に建物被害をもたらした。震源から約130km離れたハタイ県アンタキヤは被害が激甚だった地域の1つ。現地を調査した専門家は、「震災の帯」が発生した可能性を指摘する。 トルコ南部のハタイ県アンタキヤの建物被害には「震災の帯」があったのではないか─。こう語るのは、地震工学を専門とする森伸一郎・愛媛大学大学院特定教授だ。3月3日〜7日に…
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