特集 “負動産”を宝の山へ 空き家再生に挑む〜官民連携の先行モデル/自治体も頼りにする建築士のデザイン力
日経アーキテクチュア 第1236号 2023.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1236号(2023.3.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3630字) |
形式 | PDFファイル形式 (4481kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
Part4 展望空き家活用で建築士との連携が一歩進んでいる自治体がある。建築士に魅力的なデザインと活用提案を求める助成事業を行う神戸市。そして、職員と建築士が助け合う仕組みをつくるため、団体を設立した鳥取県智頭町だ。 約154万人が暮らす大都市、神戸市。その市内では現在、「建築家との協働による空き家活用促進事業」を利用した空き家の改修工事が、20件進行中だ〔写真1〕。 同事業は市が2022年4月に…
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