フォーカス[建築]〜ストローグ社屋(富山県滑川市)
日経アーキテクチュア 第1235号 2023.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1235号(2023.3.9) |
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ページ数 | 8ページ (全4233字) |
形式 | PDFファイル形式 (9089kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜57ページ目 |
行き交うCLTの合間に多様なオフィス空間大型の面材というCLT(直交集成板)の特徴を生かした木造のオフィス建築。大判のCLTをかみ合わせながら組み上げた強固な架構が、開放的で変化に富む建築空間になっている。(松浦隆幸=ライター)木造建築用の接合金物の開発・製造・販売などを手掛けるストローグの新社屋。大判のCLT(直交集成板)を組み上げた架構の形状がそのまま外観に現れている(写真:57ページまで特記…
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