News 講座 先読みコスト&プライス 2023年2月期〜2023年の建築需要は低迷 コストは高止まりで推移
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2367字) |
形式 | PDFファイル形式 (776kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
コロナ禍が落ち着きを見せるなか、2023年の建築需要はどうなるか。サトウファシリティーズコンサルタンツに、資材高騰の影響で上昇基調が続く建築コスト・プライスの動向を含め、予想してもらった。(本誌) 2022年第2四半期以降、建築費の上昇が続いている。建設物価調査会によると、同年12月の建築費指数(鉄骨造事務所、工事原価)は前年同月比で9.1%上昇し、比較可能な1981年以降で最大の伸びとなった。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2367字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。