特集 闘争と矛盾の磯崎新〜磯崎新とは何者か 大分の初期作へ
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 4ページ (全2524字) |
形式 | PDFファイル形式 (5283kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
原点を訪れる膨大な資料を残した磯崎新。人物像を探るべく故郷・大分へ向かった。初期作「大分県立大分図書館」(1966年)は約25年前「アートプラザ」に改修され、磯崎はそれを“転生”と呼んだ。今、再び“転生”の時を迎えていた。 「アーキテクチュアの意味はどんどん広がり、アーキテクトの仕事は国家、都市、住居、情報システム、外交戦略など我々の社会全体を貫くような性格を持ち始めた」。亡くなる約3年半前の20…
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