特集 ファサードの未来〜高性能化するガラスの世界 創エネ外装に向けた挑戦も
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2019字) |
形式 | PDFファイル形式 (940kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
メーカーの開発競争都心で立ち上がっている一般的な大規模超高層ビルは、外装が四周で計4万m2程度といわれる。省エネや創エネの余地が残る、ファサードにかかる期待は大きい。脱炭素化に向けた開発競争はさらに熱を帯びてくる。 「ガラスによる省エネは熱貫流率(U値)を下げるしかない。国内では住宅や高層ビルを中心にLow−E複層ガラスの導入が広がった。さらにU値を下げるためには、技術的課題を残しつつもガス入り複…
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