特集 資材高騰の衝撃〜「山積み」でファブの状況を把握 実施設計中の発注も検討
日経アーキテクチュア 第1213号 2022.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1213号(2022.4.14) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4044字) |
形式 | PDFファイル形式 (614kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
対策編鉄骨造建設資材の価格高騰や品薄が続き、ゼネコン各社は対応に追われている。特に深刻なのは鉄骨だ。品薄を理由にした工期延長は承認されにくい。早期の材料調達に向けたさまざまな取り組みが行われている。 鉄骨の価格上昇や納期長期化が問題になっている。なかでも冷間プレス成形角形鋼管(BCP)は、高炉メーカーの減産や供給できるメーカーが限られることなどから恒久的に品薄状態が続くとみられている。かつては発注…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4044字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。