特集 資材高騰の衝撃〜大手住宅会社/総利益率が前年より低下
日経アーキテクチュア 第1213号 2022.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1213号(2022.4.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1788字) |
形式 | PDFファイル形式 (289kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
資材価格高騰の影響大手住宅会社総利益率が前年より低下ウッドショックから続く資材価格の高騰が、大手住宅会社の業績に悪影響を及ぼしている。本誌の取材と、上場している8社の住宅事業に関する決算発表資料で浮き彫りになった。 影響が端的に表れているのは、粗利に当たる「売上総利益率」などの前年同期比だ。マイナスになった会社が4社ある。住友林業が−1.8ポイント、タマホームが−0.6ポイント、大和ハウス工業は海…
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