フォーカス［住宅］〜押上のビルＰＬＡＴ２９５（東京都墨田区）
日経アーキテクチュア 第1213号 2022.4.14
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1213号（2022.4.14） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全4348字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （6837kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
地域に開くため住宅会社とアトリエ事務所が協働シェアオフィス・キッチンを併設した集合住宅だ。狭小地の多層住宅に強い住宅会社に加えて、“シェア”について共に研究していた建て主と設計者の３者がタッグを組み、時代に合った職住近接の暮らしを模索した。 工業化住宅の構法をベースとした住宅設計に設計事務所が参画することで、建て主が望んだ「地域に開く」集合住宅が実現した。東京スカイツリーのお膝元に立つ、５階建ての…
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