読者から/編集部から/奥付〜脱炭素に地産地消の考えを
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全970字) |
形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
読者から脱炭素に地産地消の考えを 社会資本整備審議会の建築分科会が脱炭素社会に向けた建築物の省エネ対策を取りまとめた。だが、その内容に関して懸念がある。 脱炭素に向けて木造建築を増やすことはもっともだと思う。しかし、地産地消の考えが抜けていないか。木材などの運搬時には、二酸化炭素(CO2)を排出する。この運搬によるCO2排出を、運輸業界だけでなく建設業界の排出でもあると捉えなければならない。そうし…
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