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トピックス〜理解進まない木造防耐火設計
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3522字) |
形式 | PDFファイル形式 (1026kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
2018年の建築基準法改正から約4年。木造防耐火設計の選択肢は広がったが、設計者の理解は進まない。要因は、「耐火同等建築物」「火災時倒壊防止建築物」といった耳慣れない言葉が盛り込まれた点にある。 それらを読み解く糸口は「準耐火構造」。防耐火の理解に向けてクイズから始めよう。(松浦隆幸=ライター)QUIZ木造の「準耐火構造」で耐火建築物をつくることはできる? 冒頭のクイズの答えは「YES」…
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