![](/QNBP_NA/image/kiji/515/QNBP515619.jpg)
News プロジェクト〜任天堂の旧本社社屋をホテルに活用
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全902字) |
形式 | PDFファイル形式 (985kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
ホテルやレストランなどを運営するプラン・ドゥ・シー(東京都千代田区)は1月20日、任天堂の旧本社社屋を活用したホテル「丸福樓(まるふくろう)」を2022年4月に開業すると発表した。安藤忠雄氏が設計監修を手掛ける〔図1〕。 建物は、任天堂の創業地である京都市下京区鍵屋町に立つ。隣接する3つの建物で構成し、1930年に竣工した2棟を地上3階建ての「既存棟」とし、ホテルに活用する。残りの1棟は地上4階…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全902字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。