News 世界〜新型コロナ感染のリカルド・ボフィル氏逝く
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全943字) |
形式 | PDFファイル形式 (573kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
スペインの建築家リカルド・ボフィル氏が1月14日に死去した。82歳だった。現地報道によると新型コロナウイルスに感染していた〔写真1〕。 ボフィル氏はポストモダンの代表的な建築家だ。日本では「東京銀座資生堂ビル」(東京都中央区、2000年竣工)や「ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市、06年竣工)などの設計に関わったことで知られる〔写真2〕。 1939年、スペイン・バルセロナで生まれた。57年にバルセロナ…
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