News 時事〜海老名駅改良工事、施工不良の原因判明
日経アーキテクチュア 第1204号 2021.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1204号(2021.11.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1161字) |
形式 | PDFファイル形式 (327kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
7月に明らかになった相鉄線海老名駅改良工事での基礎杭の施工不良〔写真1〕。施工した東急建設への取材で、掘削孔の根底部にたまったスライム(泥水中の土砂などの不純物)を除去してからコンクリートを打設するまでに、計画以上の日数が空いたことが主因だと分かった。 海老名駅改良工事の施工者は東急建設・NB建設・関東緑地土木JV(以下、東急建設JV)だ。2022年度の新駅舎開業に向けて工事を進めていたところ、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1161字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。