特集 地盤の落とし穴〜逗子マンション斜面崩壊事件、区分所有者が設計者などを提訴
日経アーキテクチュア 第1203号 2021.11.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1203号(2021.11.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3781字) |
形式 | PDFファイル形式 (2603kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
民有地の風化斜面マンションの区分所有者に管理組合、管理会社、売り主、販売代理店、そして建築設計者。誰が事故の責任をとるのか─。2020年に社会的な注目を集めた斜面崩壊による死亡事故が、2つの民事訴訟に発展している。 大雨も地震も発生していないのに、駅に向かう道路の脇の斜面が突如崩れて、通行人を襲った─。 この衝撃的な事故は、2020年2月5日午前7時58分ごろ、神奈川県逗子市内の分譲マンション「ラ…
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