![](/QNBP_NA/image/kiji/510/QNBP510944.jpg)
特集 外壁タイルの落下を防げ〜紛争の現場/経年劣化か施工不良か費用負担巡り紛争に発展
日経アーキテクチュア 第1201号 2021.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1201号(2021.10.14) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2738字) |
形式 | PDFファイル形式 (1478kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
多発するトラブル外壁タイルの浮き・剥落を巡る紛争が後を絶たない。紛争の場面で度々登場するのが、浮いた面積の割合を示した「浮き率」だ。浮き率を根拠に、新築時の施工会社が補修費用の負担を迫られるケースが増えている。 外壁タイルにテープが張られ、タイルが浮いた箇所にチョークで印が付けられている〔写真1〕。2021年7月に大規模修繕工事が完了した10階建てのマンションの工事前の姿だ。 08年に竣工したこの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2738字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。