特集 部材調達で差をつける大型木造〜注目エリアの動向 住宅の延長で集成材を供給 無理なく大型木造を実現
日経アーキテクチュア 第1197号 2021.8.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1197号(2021.8.12) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2510字) |
形式 | PDFファイル形式 (3379kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
トピックス2岩手県住田町は、人口約5500人ながら、大スパンの木造庁舎や、貫構造を持つ消防署の建設で注目を集めてきた。これまでの教訓を生かし、町産材を無理なく使いながら、気仙大工の技術も生かした建築づくりを実現した。 2004年から「森林・林業日本一のまちづくり」を掲げる住田町に21年3月、新たな木造建築が加わった。1つが上有住(かみありす)地区公民館。若手のパーシモンヒルズ・アーキテクツ(川崎市…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2510字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。