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特集 部材調達で差をつける大型木造〜木曽町役場(長野県木曽町) 旧中山道の「出し梁」にヒント 長さ4m中心に地域材を集約
日経アーキテクチュア 第1197号 2021.8.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1197号(2021.8.12) |
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ページ数 | 6ページ (全5215字) |
形式 | PDFファイル形式 (6629kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
3調達のポイント▼「出し梁ユニット」などのユニークな架構で製材による大空間を実現▼調達に時間のかかる製材を自治体が実施設計段階で先行発注大空間がある庁舎建築の構造を、木曽産の製材だけで実現した。設計者や木材関連団体などが早くから連携して必要な木材量を詳細に算定。調達に時間がかかる製材を、木曽町は実施設計段階で先行発注した。 長野県南西部に位置する木曽町の新庁舎が2021年4月、開庁した。広さ約26…
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