特集 スポーツで地域改造〜パナソニックスタジアム吹田 2015年開業 「稼げる施設」へ道開く独自手法 エリア激変を前に活用促進図る
日経アーキテクチュア 第1195号 2021.7.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1195号(2021.7.8) |
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ページ数 | 6ページ (全6170字) |
形式 | PDFファイル形式 (7418kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜43ページ目 |
2先進事例追跡サッカーJ1のガンバ大阪が、指定管理者として自ら運営・管理に当たる。建物は募金で建設し、地元自治体に寄贈した。民設民営の時代を先取りした形になる。利用促進を模索する中、改めてエリア激変の局面を迎える。 最寄りの大阪モノレール万博記念公園駅の目の前が、大きく変わろうとしている。2021年5月、約17万m2の大阪府有地を整備する事業予定者が決定。1万8000人収容のアリーナを中核とし、ス…
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