特集 スポーツで地域改造〜JRA馬事公苑+五輪仮設施設 2023年リニューアル完了 仮設施設で五輪大会に対応後 都民の憩いの場として再整備
日経アーキテクチュア 第1195号 2021.7.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1195号(2021.7.8) |
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ページ数 | 6ページ (全5110字) |
形式 | PDFファイル形式 (7600kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
3最新事例追跡東京五輪に向け、世界水準の馬術競技会場にリニューアル。大会終了後に緑化整備を中心とした2期工事に入る。コンパクトな最新競技施設と都民の憩いの場が同居するユニークな場所がまちなかに誕生する。 東京都世田谷区の馬事公苑は、日本中央競馬会(JRA)が運営する馬事普及・馬術振興の拠点施設だ。もともと、結果的に中止になった1940年の東京五輪に向け、馬術選手を育成する目的で開設した。64年東京…
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