特集 逃げ込める家〜戸建て住宅の耐水害仕様 浸水対策の費用対効果は? 被害軽減策と建築費を試算
日経アーキテクチュア 第1193号 2021.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1193号(2021.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3941字) |
形式 | PDFファイル形式 (1587kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
豪雨水害に備える豪雨による住宅の浸水被害が頻発している。建築研究所は、木造戸建て住宅の浸水被害を軽減する建築時の対策をまとめた。建築費の上昇分と浸水被害時の修復費の軽減分を比較しながら費用対効果を検証した。 「新築時の建築費は一般的な水準だが、浸水時の修復費は高くなる住宅」と「建築費は多少上がるが、浸水時の修復費を抑えられる住宅」。どちらを選べばよいか? この質問に答える根拠を示す報告書を、建築研…
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