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特集 逃げ込める家〜中村勉総合計画事務所 パッシブ設計+大容量蓄電池 オフグリッドでも暮らしを継続
日経アーキテクチュア 第1193号 2021.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1193号(2021.6.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4029字) |
形式 | PDFファイル形式 (2489kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
ライフライン停止に備える(3)環境に配慮した建築を数多く設計してきた中村勉総合計画事務所(東京都文京区)が近年力を入れるのは、オフグリッドの状態で住み続けられる住宅だ。高い断熱性能を備え、再生可能エネルギーを有効活用する。 冷暖房負荷などのエネルギー消費量を極力抑えることで、災害時でも再生可能エネルギーを活用して普段通りの室内環境を維持できる─。 中村勉総合計画事務所では2011年の東日本大震災以…
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