特集 コンクリート超進化〜竹中工務店 低CO2セメントの白さ生かし着色 長谷工コーポレーション 工場が扱いやすい調合で普及目指す
日経アーキテクチュア 第1190号 2021.4.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1190号(2021.4.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1299字) |
形式 | PDFファイル形式 (837kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
脱炭素6竹中工務店低CO2セメントの白さ生かし着色 竹中工務店は自社開発した低CO2のセメントが持つ“白さ”を生かして発色性を高めた「ECMカラーコンクリート」を提供する。ポルトランドセメントでは出しにくかった、ピンクや黄といった明るい色への着色が可能になった。2020年12月に実物件に採用したことを発表した〔写真1〕。 使用するセメントは、鉄鋼製造の副産物である高炉スラグ微粉末を60−70%含む…
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