特集 耐水建築〜重要設備を守る鉄壁の耐水設計
日経アーキテクチュア 第1173号 2020.8.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1173号(2020.8.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3451字) |
形式 | PDFファイル形式 (3691kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
浸水対策の先進事例建物の浸水リスクを下げるには、浸水想定区域外の敷地を選ぶのが近道だ。しかし、利便性や建設コストなどを考慮し、浸水エリアに建設せざるを得ない場合も多い。浸水しても機能を継続させる“耐水設計術”は、日本の都市における現実的な解と言える。鳥取県立中央病院(設計者:日建設計・安本設計事務所設計共同体)浸水対策と使い勝手を両立 鳥取市内を南北に流れる1級河川の千代(せんだい)川。河口から約…
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