特集 耐水建築〜滋賀「流域治水条例」その後
日経アーキテクチュア 第1173号 2020.8.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1173号(2020.8.13) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3262字) |
形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
先行自治体に学ぶ全国に先駆けて独自の水害対策を進めてきた滋賀県。2014年に流域治水条例を制定し、県内の水害リスクの高い区域に建築規制を設けた。県が進める流域治水対策とその課題を整理し、今後の街づくりに何が必要かを探る。 街づくりと水害対策の両立を目指して自治体の試行錯誤が始まるなか、先進的に水害対策に取り組んできたのが滋賀県だ。 河川整備が予定通り完了したとしても、想定を上回る大雨が降れば洪水は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3262字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。