特集 コロナ後の省エネ住宅〜堀部安嗣氏
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2345字) |
形式 | PDFファイル形式 (1328kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
温熱環境の探求者に聞く温熱環境の整備に熱心な設計者である、堀部安嗣建築設計事務所(東京都新宿区)代表の堀部安嗣氏。彼は省エネ性能を、建て主にどう説明しているのか。大事なのは数値よりも「体感」や「家の使い方」だと主張する。─温熱性能を建て主にどう説明していますか。堀部 温熱性能が高い家は、心身が楽になる。この話をまずします。夏も冬もエアコンを強運転にしなければ暮らせないような住まいは、肉体的にも心理…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2345字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。