特集 コロナ後の省エネ住宅〜「暮らし方」を写真や数値で共有 設計者HAN環境・建築設計事務所
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2741字) |
形式 | PDFファイル形式 (4081kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
省エネ住宅の説明術(2)パッシブデザインの家は、地域の気候風土や、建て主の暮らし方が伴うことで成立する。設計者の松田毅紀氏は、そうした“仕掛け”を建て主に伝えるために、言葉だけでなく写真や断熱性能の数値などを具体的に提示した。 東京都世田谷区に、片流れの屋根とデッキテラスが特徴の「深沢の家」が立つ。木造2階建てで、夫婦と子どもの6人家族が暮らす。HAN環境・建築設計事務所(東京都世田谷区)が設計し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2741字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。