火災に負けない木の現し術〜堀切の家
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 6ページ (全5070字) |
形式 | PDFファイル形式 (3539kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜81ページ目 |
現しによる木の美しさを生かしながら、火災に負けない建物を実現する─。桜設計集団代表の安井昇氏が取り組むテーマだ。この連載では、安井氏が設計を手掛けた事例を基に、木を現しにする設計術を解説する。 地球温暖化防止への貢献や、戦後植林した人工林が伐採適齢期を迎えたことから、木を活用する機運が高まっている。国土交通省も、建築基準法を改正して木材活用を促す。特に、2019年6月に施行した改正建基法では、4階…
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