News 講座 新型コロナ法律相談〜現場中断、遅延損害は誰が払う?
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2005字) |
形式 | PDFファイル形式 (650kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
新型コロナ対策の原則「密閉・密集・密接」を避けるには、余裕のある工期設定が欠かせない。では工期延長で生じた損害は誰が負担するのだろうか。柴田亮子弁護士の寄稿として契約の考え方を整理する。(本誌) 政府の緊急事態宣言が解除されたものの、当面はまだ、慎重な企業運営が求められている。今後、現場で感染者が発生した場合、具体的にはどんな対応を取るべきだろうか。 従事者が医療機関で「新型コロナ陽性」と診断され…
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