特集 アフターコロナの建築・都市〜コロナの影響が大きい用途は?
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3425字) |
形式 | PDFファイル形式 (2709kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
建築需要「天気予報」この数年、活況を呈してきた建設市場が、コロナ・ショックで暗転しそうだ。影響は建築需要の量的な減少にとどまらない。外出自粛や在宅勤務を経験したことで、発注者や利用者のニーズが激変する可能性がある。 2017年を境に緩やかに減少し、19年は前年比2.7%減の1億2756万m2だった建築物着工床面積。20年以降も同様の傾向が続くとみられていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で状況は一…
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