特集 アフターコロナの建築・都市〜田辺新一氏 空気調和・衛生工学会会長、早稲田大学教授
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2256字) |
形式 | PDFファイル形式 (2064kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
建築のプロはこう動いた (2)空気調和・衛生工学会と日本建築学会は3月23日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて緊急会長談話を発表した。原案を作成した空衛学会の田辺新一会長は、建築の専門家による情報発信の重要性を説く。 「現代建築は機械換気で成り立っている。運用方法を早急に示す必要があると考え、緊急会長談話を発表した」。こう話すのは、空気調和・衛生工学会の田辺新一会長だ。 空気調和・衛生工学…
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