News プロジェクト〜仙田満氏設計のホール、再開発で解体へ
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全841字) |
形式 | PDFファイル形式 (638kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
福井まちなか文化施設「響のホール」が解体される見込みだ。同施設の管理者である、まちづくり福井(福井市)が4月27日に発表した。閉館は2020年6月30日。同ホールは、福井駅西口の再開発区域内に立っており、10月以降の解体着手に備えるためだ〔写真1〕。 再開発の対象地は約1万3000m2。地権者らが設立した再開発組合が事業主体となって、地上28階建て、ホテルやオフィス、住宅などの複合施設を建設する…
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