News 講座 先読みコスト&プライス 2020年5月期〜コロナ・ショックの影響は深刻 20年の建築需要は23%減と予測
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3590字) |
形式 | PDFファイル形式 (747kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
建築物着工床面積の不振は2月の時点で既に鮮明となっていた。そこに襲いかかったのが新型コロナウイルスだ。コロナ・ショックによる景気後退で、2020年の建築需要は大きく落ち込む恐れが出てきた。(本誌) 新型コロナウイルスの感染拡大で、経済活動が停滞している。内需の柱である個人消費と民間設備投資が大きく落ち込めば、日本経済は深刻な景気後退に陥る恐れがある。これまで好調だった建設市場も、2020年後半から…
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