News 技術〜AIで世界初の宅地自動区割り設計
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1097字) |
形式 | PDFファイル形式 (235kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
オープンハウスは、AI(人工知能)を活用した「宅地の自動区割りシステム」を開発した。宅地の仕入れ検討段階で実施する区割りの設計作業を自動化する試みだ。 同社では、仕入れた土地を2−3戸に区割りして販売するケースが多い。この区割り設計は人が行うと、作業の依頼をしてから区割り後の設計図が返ってくるまでおおよそ1〜2日かかっていたが、仕入れるか否かを判断する上でスピードが重要になる。これをAIに任せる…
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