News プロジェクト〜銀座線渋谷駅、M形フレームで「未来感」
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全841字) |
形式 | PDFファイル形式 (701kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
東京メトロは1月3日、銀座線渋谷駅新駅舎の供用を開始した〔写真1〕。デザインのコンセプトは、新しい渋谷の街を体現する「フューチャーシティ」。総工費は約290億円だ。 設計はメトロ開発が担当し、内藤廣建築設計事務所(東京都千代田区)と東急設計コンサルタントが協力した。東京五輪開催までにホームドアなどを設置する。 新駅舎は旧駅舎から約130m東に移設した。旧駅舎は乗車と降車を分けた「相対式」のプラッ…
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